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こんばんわ、ラテールよりマインクラフトで遊んでる時間の方がながいさくらです 今日の日記はさっきあった結婚式についてでも書こうかと思います 写真9割でお送りします(´∀`) 結婚メッセージはこんなかんじです、パートナーさんはどうもカンストまで目指してくれるらしいです コロ一緒に行ったりして手伝おう (`・ω・´)「私は一日1時間以上コロに行くと手が筋肉痛に!」 九尾さんお願いですからあと2キャラ分私より後ろに(´・ω・`)… パートナーさんが見えなくて九尾さんと結婚する感じになって仕舞っている図 ブーケトスの瞬間です! うん、なんかバレーボールみたいな投げ方ですね(´∀`) このあと着弾した地点は爆発しました あれですね、鬼嫁誕生の瞬間ですね 分かります( ゚д゚) リアルだと結婚地獄、独身天国てきな言い回しでしょうか(`・ω・´) ラテールではPTゲーなのでソロ天国は絶体嘘だと思います 以上 私の結婚式はこんな感じでした。 時間が午前1時30分ぐらいだったため呼べる人がいなかったのが悲しかった>< ついでに、寝てるとおもったフレから「結婚式呼んでよおおおおおおおおおおwっwww」という熱いメッセージが(´∀`) 寝てると思ってましたごめんなさいorz あと、この結婚式の最中チャット欄は別の人のイチャイチャ具合でピンク色になってました おまけで少し取り上げます。 おまけ フレの結婚式に行ってきました(´∀`) 自分の結婚式終わった直後ですw とりあえずブーケトスでキャッチしようと企んでいたのですが、なにぶん爆発する物で直撃を食らい倒れてしまいました(´・ω・`) ブーケとれなかったのは悔しいですが、お二人ともおめでとうです(´∀`)
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この小説は学校生活を保健室で生き抜く中学生ラテールの糸甲の物語です。 この小説には実際の一般常識以外のどうしようもない何かが出ることが多々あります。 連邦軍 キャラクター紹介 ラテールのゴミ 15歳 階級:保健室登校 連邦軍競馬中隊所属のゴミ小隊隊長(笑)。 士官学校を保健室登校で中退したばかりのひよっこで戦闘経験もほとんどない。顔は違法。 父はサラミス級艦長で中尉だったが、ルウムで戦死している。そこ、中尉で艦長は無理とかいわない。糸甲は可能だと信じてる。 士官学校は保健室登校のため事実上の中退扱いで卒業、だがこれを武勇伝と勘違いし自慢している。そのため一般教養がゼロ。父を殺したパーフェクトザフト・ジオンのザクに復習するために戦っている。 体系は小柄。髪は黒日本人。性格は自分の発言が全て正しいと激しい勘違いをしており、自己愛性人格障害を疑われている。生粋のオナニストで上は大往生寸前のババア、下は着床直後の卵子とストライクゾーンは驚くほど広い。ただし心と視野は反比例するように狭い。好きな漫画家は田亀源五郎。 搭乗機体はパーフェクトストライクフリーダムアルティメットゴッドアサルトジャスティスディステニーシャイニングドラゴンエクシアファイナルゼータレティキュラントレオパルドヴィクトリーガーンズバックアーバレストガイアアビストランザムマックスターシェンロンデスサイズサンドロックヘビーアームズマグアナックラクシズアクシズキララッキーin保健室ガンダムゼロカスタム改強襲揚陸型。しかしてその実態は一輪車(本人曰くモトラド級)である 最近、階級が保健室登校から不登校へと昇進した。 このwikiの小説の主人公はラテールの神(笑)ことハヤブチシンヤであり中学に保健室登校から登校拒否まで退化した最近の自慢がエロゲを店頭で買ったというクズニート候補生である。 くぎゅううううううううううううううううううううう 13歳 階級:貴族 ラテールのゴミの部下。女性でツンデレ。 パーフェクトザフト・ジオンのマカロニ落としで両神を亡くしており、その事でパーフェクトザフト・ジオンに深いMっ気をいだいている。 自分より年上かつひよっこのラテールのゴミに命令されることを殺したいほど嫌ってる。 髪はロングヘアーでピンクの色をしている。よく胸の無いラクスと間違われる。 元々は馬乗りであったが、人員不足で男乗りに転向した。 (馬乗りが人員不足で男乗りにされることは多々ある。男適性、本人の性欲、また、ラテールバクシンヤーなどの馬もも開発されているのが馬乗りは地上だけで重宝される。この設定には全然無理が無いね^^) シンヤ・ハヤブチ 15歳 階級:保健室番長 ラテールのゴミのも1つの人格。元は有名な引き篭もりでバクシンヤーの二つ名を持つ。 コピペ盗作に長けている。顔は違法。 いつも加茂中の保健室への転属を夢見ている。 その夢が叶い今は保健室で番長をしている。 違法な顔が特徴、身だしなみに気を配らない。 お陰でいつも髪はフケだらけ、身体は垢だらけ。成績は赤だらけ。 ハゲールの糸甲 40歳 階級:エターナル保健室番長 口だけの未来のラテールのゴミ(糸甲)。 加茂中の特殊保健室組織(ワイルドペニッサーズ)に所属する。 エターナル保健室番長(保健室の番長)。 全世界を相手に戦争を終わらせるために戦う、という妄想を日々保健室で広げている。 何時までも子供のような所があり、世間知らずな行動に出る事がある。 たった一人で不良に返り討ちにあいやおい穴を陵辱されるという最優秀な成績を持つ。 だが、彼が戦う理由は保健室を守るため。 愛機は、特殊保健室組織(ワイルドペニッサーズ)が 彼のために特別に開発した番長の特定の部位のスメルがする綿棒。 この綿棒は通常の人間が使うと番長の特定の部位のスメルに耐え切れず、ゲシュタルト崩壊を起こしてしまうため ハゲール綿棒が特定の挙動で綿棒を構えロックオンすると、名もなきパイロットが操る機体は回避行動も普通に取れる。 戦闘シーンは毎回背景が保険室内であり、気味の悪いダンスを踊る、腕を鳴らす、ときどき綿棒の長さが変わる。 時おり腕を鳴らすのは裏の社会とつながりを示す威嚇行動の一つらしい。 ラテールの売女 19歳 階級:伍長 ラテールのゴミの妹、首都防衛部隊所属。ゲハ住人で任天堂信者。 兄と比べてかなり欲情的で、部隊のオナペット的存在。性格もどこか欲情している。 いつか兄をマリアナ海溝に沈めることが夢。ラテールのゴミをクタラギの如く憎悪している。 テツヤ・クラモチ 49歳 階級:保険医 加茂中保健室室長 指揮下にゴミ中隊がある。不真面目かつ身勝手な性格で、保健室の生徒に性病を移した ラテールのゴミを度々加茂中から追い出そうとしている。 しかし退学させるよう校長に進言しているが、ゴミが問題行動を起こすので保健室全体が上層部に嫌われてしまい、意見は悉く握りつぶされ、しまいにはろくに給食もなされぬまま給食費を払わされようとしており心を痛めている。 ちなみにゴミは給食の事は全然考えておらず。毎回単独でマックに突っ込み資金の余計な消費に貢献しているので彼の悩みの種の一つとなっている。 パーフェクトザフト・ジオン軍 モリーゾ・キコッロ 27歳 階級:中佐 パー(略)のエースパイロットにして初代バクシンヤー。 薄毛を気にしている。しかし本人は気付かないが嗅ぐだけで眼に染みる異臭を放っている。 実はラテールのゴミの最愛の彼氏。 戦火により引き裂かれた2人の愛は届くのか!!
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ラテール人物紹介へようこそ ラテ人物紹介は@wikiを使っているのでみんなで気軽にホームページ編集できます。 このページは自由に編集することができます。 基本的晒しなどなんでもありですが、個人情報パスワードなどの書き込みなど書き込みはおやめください。
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かのんを家まで送り俺はこうえんのベンチでコーヒーを飲みながら一息ついていた 「貴様ラテールの神だな?」 黒尽くめで大柄な男が2人俺に訪ねてきた サングラスをかけていて顔をよく確認できない 「そうだが?」 俺が答えると ガッ 思いっきり腹をm殴られ気絶した。 「連れていけ!」 俺は気がついた、全身が痛む 手足を固定されて動けない状態だった 「ここはどこだ?」 思わず口にする すると医者か科学者かはわからないが眼鏡をかけた中年の白衣の男が口にする 「おめでとう 君もこれで栄えある種アンチの一員だ」 わけがわからなかった中年の男が連絡をとると モニターに一人の男が写った まだ若いが仮面をかけていて顔を確認できない 『目覚めたか』 「誰なんだ?俺に一体何をした?」 『私の名は拓也、そして次の質問は、時期にわかるだろう、やれ!」 命令されると白衣の男が何かのスイッチを押し 俺の手足をロックしているものが外れ床が開き地下へと落とされる 地下は予想に反して物凄い明るく広かった サーカスの会場や闘技場みたいな感じだ いくつもおりがある。 そして観客席の上からあの仮面の男が覗いている 「どういうつもりだ?」 俺が遠くの奴にも聞こえるように大声で聞く 『ふん・・・・』 仮面の男は指でパチンと音を立てる 闘技場らしい場所のおりが開き そこから3体のロボットが現れる。 『やれ!』 仮面の男が命令すると一斉にかかってくる。 一機のロボットが殴りかかってきて 「なんなんだ!」 俺が回避するとロボットは壁に激突 大きな音がして壁に穴が開く もう2機のロボットが挟み撃ちをかけてくる 俺はすかさず転がり回避し2機が激突する 「すげぇパワーだな、あんなのくらったら一溜まりもないぜ」 次の瞬間 先程壁にぶつかって倒れたはずの一機が地面から現れ蹴りを入れる 俺は吹き飛び壁に激突 「いてぇ・・・」 目的はよくわからない だが、あの男は俺を試しているのは違いねぇ だったら・・・! 『見せてみろ、お前のアルターを』 敵が迫ってきて俺は無我夢中になった そして・・・ ラテールの神の腕が輝き、機械の腕みたいになった 「衝撃の、ファーストブリット!」 3機のロボットは吹き飛び粉々になった 『合格yだ、君は今日から種アンチの一員だ』 「何だよその種アンチて」 『崇高なる福田監督をとらえSEED以上の名作を作らせぼろ儲けさせる これが俺達の最終目的だ』 「ふざけんな!誰にだって自由はある」 奴のごう慢な計画に嫌気が刺し奴に背を向け基地を後にしようとした 『そうか・・・せっかくその力を与えたのに、失望したよ・・・』 ?! 『絶影!』 何かが物凄い勢いで俺に突進し俺に激突 俺の意識がなうなった 続く 名前 コメント
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機動戦士ガンダム0079 AfterWAR 機動戦士ガンダム0079 AfterWAR 3話 OBのありがたいお話 糸甲のかんがえたさいきょうガンダム 神機動戦史ガンダムラテール Earth save travel Earth save travelのダメだし Earth save travel第2話 ラテールの神~ENDLESSTomorrow~ DieAfterTomorrow! DieAfterTomorrow!の改変 ラテールの糸甲 9月18日事件 機動戦士ガンダム 0081ジオンスピリッツ ジオンスピリッツ 真エンディング 機動戦士ガンダムSEED C.E81ザフトスピリッツ 機動戦士ガンダムSEED C.E81ザフトスピリッツ第2話 糸甲の妄想―ガンダムX編― 這いよる種厨 画伯のアトリエ hybc31冠王 ラテールの神(糸甲)をヲチるスレのテンプレ
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この小説は一年戦争を保健室で生き抜く中学生ラテールの糸甲の物語です。 この小説には一般の常識以外のおぞましい何かが出ることが多々あります。 連邦軍 キャラクター紹介 ラテールの糸甲 15歳 階級:二等兵 連邦軍ギャンブル中隊所属のゼファー小隊雑用係(笑)。 士官学校を保健室登校で中退したばかりのひよっこで戦闘経験もほとんどない。顔は違法。 父はサラミス級艦長で中尉だったが、ルウムで戦死している。そこ、中尉で艦長は無理とかいわない。糸甲は可能だと信じてる。 士官学校は保健室登校のため事実上の中退扱いで卒業、だがこれを武勇伝と勘違いし自慢している。そのため一般教養がゼロに近い。 父を殺したジオンのザクに復習するために戦っている。 体系は小柄。髪は黒日本人。性格は自分の発言が全て正しいと激しい勘違いをしており、自己愛性人格障害を疑われている。 搭乗機体はリヤカー、後に一輪車(本人はモトラド級と主張) 時折腕を鳴らすのは裏の社会とつながりを示す威嚇行動の一種らしい。 最近、ヒッキーランクが保健室登校から不登校へと昇進した。 このwikiの小説の主人公はラテールの神(笑)ことhybtsnyであり中学に保健室登校から登校拒否まで退化した最近の自慢がエロゲを店頭で買ったというクズニート候補生である。 メイベル・ソフィア・メドヴェージェヴァ 22歳 階級:大尉 ゼファー小隊隊長、ラテールの神の上官。女性で男勝り。 ジオンのコロニー落としで両親を亡くしており、その事でジオンに深い肉染みをいだいている。 自分より年下かつひよっこで無能極まりないラテールの神が命令に従わないので殺したいくらい嫌っている。 髪はショートヘアでよく男と間違われる。実はふたなり。 優秀なMS乗り。男乗りでもあり、基地内でラテ以外の殆どの人間の上に乗っている。 コウタ・イトウ 31歳 階級:少尉 ラテールの神の上官。情報処理能力に長けている。 いつもジャブローの司令部への転属を夢見ている。 大きい眼鏡が特徴、身だしなみに気を配らない。 お陰でいつも髪はボサボサ 実は金次第で動く世界最強で最悪の傭兵、MS乗りでその名を知らぬ者はいない。 元々は地球連邦大統領のボディガードをしていたが 大統領と肩がぶつかった事に腹を立て、銃殺してしまった事がある。 人を殺す事が最高の至福だと考えており、危険な人物だが パイロットとしての腕前は超一流で、完全無敗を誇っている。 愛機はオリュンポス・キング・ガンダム。 何処で作られたのか?その性能はいかなるものなのか? すべて不明である。 ミツヲ・フクダ 50歳 階級:中将 口数の多い軍人。女性の趣味は悪い。 連邦の特殊武装組織(エターナル・アークエンジェル)に所属する。 特殊暗躍工作員(ラクシカル・エクステンデッド)の一人。 全世界を相手に戦争を終わらせるために戦う、熱血漢と冷徹さを兼ね備えた男。女性の趣味はどう考えても悪い。しかしまだ子供のような所があり、世間知らずな行動に出る事がある。 たった一人で戦艦を30隻壊滅させたという最優秀な成績を持つ。だが、彼が戦う理由は今だに謎に包まれたままである。女性の趣味はどう贔屓目に見ても悪い。 愛機は、特殊武装組織(エターナル・アークエンジェル)が彼のために特別に開発したスーパーフリーダムガンダム。このガンダムは通常の人間が乗るとGに耐え切れず、精神崩壊を起こしてしまうため、フクダ以外の人間は全く使いこなせないと言われている。この機体が特定の挙動で武器を構えロックオンすると、名もなきパイロットが操る機体は回避行動も取れなくなる。戦闘シーンは毎回背景が違うだけの同じ動きをする、ときどき機体が変わる。 チアッギィ・モーロサワーは妻。女性の趣味が悪いのでけだもの並の性欲と認識されている。 チアッギィ・モーロサワー 52歳 階級:准将 連邦の特殊武装組織(エターナル・アークエンジェル)の一員であり、フクダの妻。 超エリート育ちで、卑しい民間人が大嫌いなために民間育ちであるラテールの事を蔑んでいる。 頭脳の明晰さはケタ外れで、学校のテストで100点以上しかとった事がないという人並外れた頭の良さを持ち、司令官を勤める事もしばしば。 上司の命令で動く機械人形のような人間で、内心をあまり人に打ち明けたりしない(それでもフクダ曰く「可愛いお前」だそうである。勝手にしやがれ)。 愛機は独自に開発をしたキラアスランラブシードガンダム。スラスター総推進力 1200000 kg というスペックでラブシードドラグーンを20兆個搭載しており、それを射出する姿はどう見ても精子です、本当にありがとうございました。通常の人間にはとても扱えないこのガンダムを使いこなせるのはモーロサワーだけと言われている。 美少年に眼がなく、夜な夜な男娼を漁っているのを知らぬは亭主ばかりなり。夫のフクダとの夜の生活にウンザリしている。 フランドール・マリッサ・メドヴェージェヴァ 19歳 階級:伍長 メイベルの妹、首都防衛部隊所属 姉と比べてかなり女性的で、部隊のマドンナ的存在。性格もどこかおっとりしている。いつか姉に乗られることが夢。メイベルにストーカーの如くしつこく付きまとうラテールの糸甲を蛇蠍の如く嫌っている。その他、ラテールはいるだけでキモすぎると他の部隊でももっぱらの悪評。 アラスカ・ノ・ジョシュア 49歳 階級:少将 連邦軍第65MS機甲師団師団長。 剣術、射撃、格闘、魔法すべてを使いこなす戦闘のエキスパート。自分のことをまったく語らず、唯一みずからを「タイガー」と呼称する。だが、これが本名かは不明。もともと、とある組織で階級のある立場にいた。が、それが一転。現在は追われる立場になっている。性格は高貴と言えるが、決して高飛車なわけではなく、誰もいないところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ。 ちなみに糸甲は補給の事は全然考えておらず、毎回単独で敵陣に突っ込み物資の余計な消費に貢献しているので彼の悩みの種の一つとなっている。 パーフェクトザフト・ジオン軍 モリーゾ・キコッロ 27歳 階級:中佐 パー(略)の自称エースパイロット。 薄毛を気にしている。だが近づくだけで眼に染みるほどの体臭には気付いていない。 本来の階級は彼のために存在すると言われる「三等兵」。無能極まりないが前線に放り込んでおくと断りなく生き延びるため上層部から厄介者扱いされている。 実はラテールのゴミの最愛の彼氏。 戦火により引き裂かれた2人の愛は届くのか!! 人物紹介をできるだけ改善してみた。他にも何か思いついたら深く考えずに加筆修正しよう!
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12月31日 ギレン総帥は戦死し戦争は此処に集結した 0080 ラテールの神達はオデッサに転属することとなった 「ブルーでスティにー・・・」 ラテールの神が格納庫にある一機のMSを見上げて呟いた。 『そうだ、お前はこれに乗ってもらう。』 「はぁ・・・」 この人の名前はジョシュア 俺達ゼファー小隊が所属するギャンブル大隊の指揮官だ。 階級は少将。 「ですが、このブルーシリーズにはトランザムシステムが搭載されているはず・・・、危険です!」 コウタが少々焦った顔でジョシュアに意見する。 『期待してるよ、ラテールの神中尉』 そう言い残しジョシュアは格納庫を後にした。 「隊長、あのような得体のしれない物に乗るのですか?私は断固反対です。」 「そうだな、だがコウタ少尉、機体の整備を頼む。」 俺は部下に整備を命じ自分の部屋へと向かった。 ブルーデスティニー5号機。 マグネットコーティングによりさらなる高機動を実現し、白兵戦に物凄く長けた機体だ。 俺に扱えるのか? ベッドの上で色々と考え込んでいた。 「駄目だ、眠れない。」 俺は基地の中を散歩することにした だが次の瞬間 警報が鳴り響く 「総員第一種戦闘配備!繰り返す第一種戦闘配備 パイロットは速やかに搭乗機にて待機せよ」 くっ・・・ 「5号機はいつでも出られます隊長。」 整備兵が格納庫にたどり着いた俺に声をかける 「駄目だ、まだデータチェックも終わってない。」 そう言い俺はジムコマンドに搭乗した。 「遅いです隊長」 コウタが皮肉を述べる。 「悪い、少尉、出撃許可は?」 『出てます。』 「よし、俺がフォワード、二人はバックアップを。出るぞ」 『ふん・・・』 やはりメイベルは命令されることを嫌うようだ。 「状況は?」 ラテールの神が基地守備隊の量産型ガンタンク部隊に有線で話しかける 『中尉!敵はすぐ側まで迫ってます。気をつけてください』 「そちらもお気をつけて」 流石コウタ、こういう時でもこういう返事を欠かさない そこにジョシュア少将から通信が入る。 『聞こえるか中尉、敵の狙いは恐らく5号機だ。絶対に渡すな」 「了解」 「どいつもこいつも歯応えがないZE」 『魔理沙、一人で出すぎよ。』 「霊夢が遅いんだZE」 魔理沙の乗ったザクがラテールの神のジムコマンドに突撃する。 すかさずラテールの神はシールドで受け止めるが衝撃に耐えきれず体制を崩す。 「少しは手応えがありそうだZE」 「魔理沙!私たちの任務は新型の奪取よ。」 「そのための障害は取り除くんだZE」 「このやろおおおおお」 メイベルのジムコマンドがビームサーベルを抜き魔理沙のザクに接近する。 「へん、女の子に野郎なんて失礼な奴だZE」 「曹長、勝手に前に出るな。」 ラテールの神が援護に入ろうとするが 「魔理沙は・・・やらせない。」 霊夢のグフが立ち塞がる。 「くらいなぁ!」 メイベルのジムがビームサーベルを振り下ろすが ビィん! ヒートホークで受け止められる 「くぅ・・・」 「あたしに勝つなんて1000年早いZEおばさん」 次の瞬間 『無能な連邦軍共に告ぐ、この新型は我々森の衛星博覧会がいただいていく』 急に基地の通信システムから謎の声が聞こえる。 「魔理沙、引き上げよ。」 「わかったZE、あんたらとのBATTLE中々楽しかったZE」 『無能な連邦どもに正義の鉄槌を!さらばだ』 「何だこの通信は?」 「わかりません」 司令部が慌てる。 「隔壁がやぶられました・・・、これは!司令、5号機が動いています」 『何だトォ!』 「あーはっはっはっは!このモリーゾが居る限り連邦に明日はない」 つづく
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「絶対に許さねぇ!」 ラテールの神が雑魚名無し種アンチを次々と葬っていく 「退け、本隊と合流して・・・うわあああ」 戦闘が終了し雑魚種アンチの死体が産卵していた 「美馬基地、反応途絶えました」 『ラテールの神・・・私の前に立ちはだかるか・・・』 次の日 いつものようにかのんが一緒に学校へ行こうと家に訪ねてくる。 インターホンが鳴り響くと俺は返事をし大急ぎで支度し玄関へ向かう。 「おはよう」 かのんがいつものように挨拶をかけてきたので返した。 「何か今日,元気ないね」 かのんが口にする あんな事があったんだ、普通で居られるわけがないが 打ち明けても信じてもらえないだろう 「そう?ちょっと寝不足なんだよ」 俺はとっさに嘘を付いた そうなんだと不自然そうな顔をして 「そういやさ、今日ニュースで見たけどあの福田監督が行方不明になったんだって」 俺はかのんの発言に驚きを隠せなかった 種アンチの仕業か?今日辺り調べてみる価値はありそうだ 「心配だな、俺も福田監督のファンだし、何事もなかったらいいけど・・・」 そんなこんなで学校につき授業が始まる。 俺はずっと窓から外を眺めていた。 そんな時、急に教頭先生がテレビを付ける。 「ええ、では新生日本代表、拓也様よりお言葉があります」 は? テレビにはあの拓也が映っていたのだ。 それも日本代表? 「皆さん、私が新生日本代表の拓也です。 テレビをご覧の皆様にはもう既にわかってる方も居ると思いますが、 先程日本の都市の殆どを制圧しました。」 何を馬鹿なことを・・・。 「私は無駄な戦いを望みません。 国民の方々は速やかに我々に降伏してください。」 俺は教室を飛び出そうとしたが先生に腕を掴まれ止められる。 「放してください」 先生は俺の言葉に応じなかった。 「何処へ行くつもりだ?」 「この馬鹿な放送をやめさせます」 先生の腕を振りはなし教室を後にした 途中かのんに名前を呼ばれたが俺は聞かないふりをした。 校門まで行くと、学校を封鎖している名無し種アンチに呼び止められる。 「どこへいくのかね?」 「どけぇ!」 種アンチを蹴り飛ばし学校の外へ出た。 しかしテレビ局までかなりの距離がある。 さらに道路では銃を構えた種アンチが何人もで封鎖している。 どうすることも出来ないのか・・・ 日本は種アンチに占拠された。 続く やめて…もう私をこんな小説に出さないで…!! -- 華音 (2010-08-25 23 54 05) 産卵をこんな下らない小説に使わないで下さい!何を産むんですか? -- 海亀 (2010-08-26 13 05 04) 名前 コメント
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閲覧ありがとうございます。 このウィキはラテール内での私の活動やスキル振りなど紹介していこうとおもいます。 この手の物は本来ならFC2ブログ等でやる事が多いかと思いますが、ウィキの方が使いやすかったので現在に至ってます。 また、地図がラテールウィキにないIDなどの地図作り等も暇があったらやっているので出来た物から順次アップしていきます。 ご要望や質問等なにかありましたら掲示板に書き込んで頂ければ対応します 新着記事につきましては 右メニューの更新履歴からお願いします このサイトは20.1型ワイド画面以上の画面にてご覧下さい http //pshuamx.web.fc2.com/lataleskill/?q=4b,cu,0,ca,v,bz,0,0,0,0,0,0,4rj2w a,4rj2v a,4rj2u a,4rj2t 5,lnce 6,1savc f,1savb 1,ll12 1,lhxy 1,1scj3 1,ljhi j,lipq i,lfmm k,lgee 3,1scj2 1,lh66 i,25892 a,25890 3,2589a 3,2588x 3,2588y 3,25891 3,2589b 3,2588z 3,25898 2,2589i 7,2589k 1,2589j 3,2589l 3
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キャラクター紹介 ラテールの神 大尉 19歳 乗機:ザクウォーリア ギャンブル小隊隊長。技量と状況判断が卓越している。 敵への死傷者は最低限に留めようとする良心の持ち主。 カノン・メンフィス 曹長 21歳 乗機:ザクウォーリア ギャンブル小隊の小隊員。射撃の腕が自慢で、主にガナー形態で出撃する。 ラテールの神に好意を抱いてる。 リュミエール 少尉 14歳 乗機:ザクウォーリア 見た目は普通の少女だが、フラナガン帰還出身のニュータイプ。 無口で人見知りで恥ずかしがり屋。 連邦に捕まった事がきっかけで極度の対人恐怖症を抱えている。 主にブレイズザクファントムで出撃する。 アオイ・アホイ 上等兵 ? メカニック かなり気まぐれな青年。 サイド3で小さなジャンク屋を営んでいたが、終戦後気まぐれでジオンに志願した。 何を考えてるかわからない。 ㈱もやし 大佐 48歳 艦長 ザンジバル級の艦長。 いつも機嫌が悪い しかし部下からの信頼は厚い。 階級が佐官なのはダイクン派だからである。 2年前の12月 俺達ジオンは戦いに敗れた。 ア・バオア・クー防衛戦時前線に投入された学徒兵の俺は形振り構わず戦い、 ザクⅠでジム2機を撃破という戦果を上げた。 だが、俺はその戦いで同期の仲間全員を失った。 その後無我夢中で仲間を仇wを打つために戦った。 敵を殺しても死んだ仲間は戻ってこない。 そんな事はわかってた、でも許せなかった。 階級が大尉になった頃、ようやく気づいた。 戦争は無意味だ、俺は戦争を終わらせるために戦うんだと ー水天の涙ー 月のマスドライバーを使用し、連邦の軍事施設のみを破壊し、連邦を平和的交渉の席につかせる作戦。 その作戦に賛同する彼を見てデラーズ閣下がMSと戦艦を託した。 ラテールの神は戦争を終わらせるために戦う事となるのであった その頃 俺達の部隊はザンジバル級戦艦に乗り込み茨の園を出て地球へと向かっていた。 艦に配備されてるMSはたったの三機。 ザクウォーリアが3機だ。 これはジオンが如何に切羽詰ってるかがわかる。 しかしザクウォーリアは装備の換装で砲撃、近接戦闘、光速戦闘と様々な運用ができる。 その上ジェネレーターの出力が格段に上がりビーム兵器も通常装備されており、性能も連邦のジムに引けを取らない。 此処が従来のザクとの違いか。 ちかじか新型のグフとドムがロールアウトされる言う噂も耳にしている。 「前方に敵艦、数3!」 『どうして気がつかなかった!」 「ミノフスキー粒子が濃く・・・」 「敵、撃ってきました」 『警告もなしにか・・・、回避しろ、MSは直ちに発信させろ』 「遅くなってすまない」 非常事態の発令を聞いたラテールの神がMSに乗り込む。 「ギャンブル2、ギャンブル3、いけるな?」 「ようし、ギャンブル小隊、出るぞ!」 ギャンブル隊各機が発進する。 「隊長、敵MS出てきました」 かのんからレーザー通信が入る。 数は・・・ジムが4、ジムコマンドが2 「戦闘になるなんて聞いてないぞ・・・」 「大丈夫、数ではこちらが勝ってる」 敵の声が聴こえる 「オープンチャンネル・・・」 敵の通信を聞いたリュミエールが唖然とする。 「しねぇスペースノイド! 隊長機さえやれば・・・」 1機のジムがビームサーベルを抜き、俺に向かって突出してくる。 やはり素人だ、連携など考えていない。 ジムの両腕をザクの両腕で抑える。 「くっ。。。このザク、なんてパワーだ・・・何?」 スラッシュザクファントムの肩についたビームガトリングの重厚が、取っ組み合いをしてるジムの方へ向く。 「やらせるかぁ!」 すかさず一機のジムがラテールの神の背後に回りこんで銃を構えるが・・・ 「上か?!」 オルトロスによる上からの攻撃で腕ごと吹き飛ぶ 「かのん、助かった。」 「今回のは貸しにしとくからね」 そしてビームガトリングがジムの頭部を貫く。 リュミエールは既に2機のジムとジムコマンドを片付けていた。 MSを失った戦艦は戦域を後にしようとしていた。 「貴様ら・・・何故俺を殺さない?」 連邦の兵士から通信が入る。 「死にたければ勝手に死ね。俺は人を殺さない」 ラテールの神の言葉に連邦兵は泣き崩れる。 そのまま放置して帰還しようと思ったその時、連邦兵から通信が入る。 「スペースノイド、貴様の名前は?」 意外な質問にラテールの神は少し戸惑った 「ラテールの神だ」 「そうか、俺はつばさ、こっちがパルスィとユーキだ覚えていろ、次にあったときは貴様を必ず葬ってやる」 「楽しみにしてるよ」 続く